総合的な要素で勝負したがる話
もう一個さっき気がついたことのメモ書き
僕は基本的に自分自身には自信がないです、どの要素においても自分が一番になれたことは今までの人生でありません。色んな場面で人と対峙すると漠然と「負けたくない」と思います、ですがやはり勝てないんですよね。となると自分の中で(勝手に)総合的な勝負を持ちかけます。凡人だと自分を思い込んでいるからこそ、何かの天才ではないからと自覚しているからこそ、あらゆる要素を足した値で勝負したいを思ってしまうのかもしれません。今まで人生で総合的に完敗だ!って思った相手は数えきれるほどしかいないかもしれません。自分自身に自信はないですが、自分がやってきたことと考えてきたことには強い自信を持ちます。
なかなかややこしいですが、「あーたしかに…」とさっき自分自身について気がついたところのメモ