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思考の掃き溜め

森のなかを駆け巡りながら色々考えたことのストック、とたまに日常のこと

自分の芯について

ふと思い出すと、7,8月の自分の言動はいろいろと「これ本当に自分か?」と疑いたくなるようなものばかりであった。

 

原因は明らかで、7月頭のインカレ予選に落ちたことである。

今となっては「落ちるわけがないとどこか油断していた上での直前調整ミス」で自分の中で決着しているのだが、その時はなぜこんなことになってしまったのか全く分からず・のみこめず仕舞いだった。去年の10月から1年後のインカレを目指して自分の容量を割いてやってきた中で、唐突にその指針が思ってもみない形で消滅してしまったことに自己が耐えられなかった。そこから日々を消費する中での芯がなくなってしまったために、自分を証明するための価値観を模索しようと今までしたことも考えたこともなかったことに無暗に顔を突っ込んでいた。結局そんなところに自分があるわけもないのに。

一種の逃避行動であるが、ここまでダメージを食らったのは初めてだったので面白かった(今となってこそ言えるが)。自己が認識できなくなるとこんなところに自己を見出そうとするのか、と意外な自己が見えたことは新しい発見であったことは間違いない。

 

まあ何であれ、いまこうしてようやく自己を俯瞰してみることができるようになったということは、その状態は脱して他の状態に遷移したということに他ならない。

再スタートが切れた感じがする。